忍者ブログ



スポンサードリンク

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


スポンサードリンク



[ 2024/04/27 00:04 | ]
探そう、乱視用カラコン
カラコンが今人気になっていて、私も是非とも使いたいんだけど、使えないんですよね、乱視だから・・・。
でも、レンズの構造上は、今ある乱視用のコンタクトに取り敢えず色を塗ればカラコンになる訳でしょう。
私たち素人考えでいうと、決して不可能じゃないとは思うのですが、その辺りはどうなんでしょうね。
としたら、乱視用のカラーコンタクトがないのは、やっぱそれが最大の理由なのか・・・。
聞いた話では、国内産の乱視用カラコンというのは、基本的にはないと思った方がいいようです。
それに需要率を考慮すると、普通は乱視用のコンタクトなんて作る価値ないような気もします。

カラコンで黒目をくっきり見せたり、時には気分転換に茶色い眼や青い眼になってみたいんだけど、どうやら諦めるしかなさそう。
もしくは、度なしのカラコンを入れて、その上から乱視用のメガネを掛けるという形になるでしょうね。
でも、それなら、今のまま普通のコンタクトでいる方がいいし・・・。
と思って、いろいろネットで調べていたら、ジャ~ン、あったんですねぇ、乱視用のカラコン。
やはり、それだけカラコンを使いたいと思っている乱視の人が増えて来ているということなんでしょう。
だったらまだ、近視用のカラコンの強度を高めた方がましかも知れないですよね。
それに実際、海外製の乱視用カラコンの9割以上が、近視用を加工したものだと言われていますからね。

カラコンなんて色眼鏡みたいなコンタクトレンズ、絶対入れないでよねぇっと、母は言うのですが、私的には欲しい。
でも乱視用のカラコンは入手が困難であるという現実がここにあります。
勿論、あるのはあるんだけど、種類や取り扱い店舗が限られているため、決してコストパフォーマンスがいいとは言えないんですよね。
という事で、カラコンでアイメイクアップを楽しみたいと思われる方は、まず自分の目を大切にするところから始めましょう。
乱視というのは、物が乱れて見える症状ですが、この乱視が出た段階で、その夢は乱れます。
おまけに、母も煩いし、いまのところは我慢我慢ですねぇ。
でも、本当にいい乱視用のカラコンが出たら、絶対真っ先に買いたいと思って、ブログやサイトで、日々情報収集しているのであります。
PR

スポンサードリンク



[ 2011/09/25 15:46 | 日記 ]



<< ハードレンズはないカラコン  |  ホーム  |  広まるカラコンの度数と使用率 >>