忍者ブログ



スポンサードリンク

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


スポンサードリンク



[ 2024/04/19 23:28 | ]
ハードレンズはないカラコン
カラコンにはハードってないんですね、最近初めて知りました。
言われてみればなるほどって感じだけど、カラコンにはハードがないというのは、普段視力補正をしていない私にとっては、ちょっと意外だったなぁ。
ただ、コンタクトにはハードとソフトがあるという事だけは知っていましたから、当然のごとく、カラコンにもソフトとハードがあると思い込んでいたのでありますよ。
けれど、ハードコンタクトというのは、基本的に黒目より小さいレンズを使用しているのだそうですからね。
それであれば、もしカラコンにしちゃうと、見た目的に、逆に少々変ですよね。
それに、黒目の部分に色を塗っちゃったら、付けてる側も、見にくくてしかたがないでしょう。
今さらながらではありますが、改めていい勉強をさしてもらったと思っています。
でも、どうなんでしょうね、普段ハードコンタクトを使っている人なら、ハードのカラコンが欲しいとかって思わないのかなぁ。

カラコンは元々、サングラスと同じファッション雑貨であって、視力補正器具ではありません。
そういう意味では、装着のしやすさを考えても、カラコンはソフトの方がいいというか、ソフトでないといけない部分もあったんでしょうね、きっと。
特に、度なししかなかった初期の頃のカラコンを使っていた人は皆さんそうでしょう。
まあ今では度入りのカラコンも随分増え、普段から視力補正用のコンタクトを必要とする人でも使えるようになりました。
むしろ、おしゃれと視力補正の両方が一度に賄えるカラコンは、非常に便利なアイテムなのではないかと想像出来ます。
私も感心なくはないし、ソフトなら、思い切って使ってみてもいいかなぁとかって思わなくもないんですよね。
たまにはカラコンでイメージチェンジしてみるのも悪くないかもってね。

カラコンは確かに綺麗だけど、無理に使わなくてもいいんじゃないのっと、普段からコンタクトを使っている友達は言います。
せっかく健康な目を持って要るのに、なんで失明の危険を冒してまでカラコンを入れるのか分からないという専門家の意見もありますね。
勿論、こうした声に耳を傾ける必要性は高いでしょうし、コンタクトには元々リスクが多い事も理解出来ます。
だから、もしカラコンを使うんだったら、まずはブログやサイトでちゃんと情報収集して、お勉強してからにしたいと私は思います。
PR

スポンサードリンク



[ 2011/09/26 15:46 | 日記 ]



<< カラコンで有名なヴィヴィアン  |  ホーム  |  探そう、乱視用カラコン >>